いつ・いくつ出せるかを約束し、その約束を守る仕事です。
見どころ(3つ)
受注を入れてみる
品番と数量を入れると、その場で出荷日を計算します。受注はまだ作られません。
在庫(クリックで内訳)
「出せる」が本当の在庫です。総在庫から、出せない分と引当済みを引いたもの。
受注一覧
未出荷を先に、回答納期の早い順。1明細でも足りないと受注全体が待ちます。 得意先の発注画面から入った受注は Web発注 が付きます。同じデータベースです。
回答
この画面が言いたいこと。 「在庫10個」という数字は、そのままでは使えません。検品待ち・出荷停止・別倉庫の分は出せず、 他の受注が押さえている分も出せない。引いた残りが「本当に出せる数」です。 在庫システムを入れているのに営業が倉庫へ電話するのは、画面の数字が信用できないからです。
納期は計算で出しています。 有効在庫 → 入荷予定(日付順)→ 調達リードタイム、の順に充てて出荷日を決めます。 先に入荷待ちの受注がいれば、その分は飛び越しません。 飛び越すと、あとから来た受注のほうが早く出ることになり、回答した納期が守れなくなります。
土日は飛ばしています。祝日は持っていません。 実案件では、自社と得意先の稼働カレンダー(年末年始・お盆・工場の停止日)が要ります。 持っていないことを黙っているより、書いておくほうが良いと考えています。
引当のルールは会社ごとに違います。 このデモは先着順です。得意先ランク優先、出荷日が近い順、大口優先—— どれを採るかで在庫の見え方が変わります。御社ではどう決めていますか、が最初の質問になります。
数字はすべて架空です。商品・得意先・受注とも実在しません。